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医用画像ファイリングシステム
*1

画像と各種検査情報を素早く・簡単に管理できる

最新の多機能医用画像ファイリング システム


JED

日本消化器内視鏡学会 JED Project 対応

J1 Professional
【動作環境】
OS: Windows 7、Windows 8、Windows 8.1、Windows 10

*1 本製品は、汎用画像診断ソフトウェア「R-GPV」(認証番号: 227AGBZX00041000) のオプション ソフトウェアです。

日本消化器内視鏡学会 JED Project 対応

JED

30年以上培った内視鏡ファイリングシステムが日本消化器内視鏡学会 JED Projectに対応。
入力したデータを専用フォーマットで出力することができます。

・検査種別:上部、下部、小腸、ERCP
・対応Type:Ⅱ,Ⅳ

予約から撮影、レポートまで

予約 撮影

現場のご要望に真摯に対応し実現してきた実績をもとにしたワークフローにより、予約管理から撮影、レポート作成までの工程を、優れた操作性で診療を幅広くサポートします。

あらゆる検査の画像を一元管理

ビューア ビューア

内視鏡やエコー、CRなど、あらゆる検査の画像を、DICOM / 非DICOM にかかわらず取り込んで管理することができます。

検査ごとにソフトを使い分ける必要がなく、患者様の検査情報を一元管理する説明ツールとして、インフォームドコンセントをサポートします。

自由度の高いレポート機能

レポート レポート

クリニック向けPACSとして様々な検査の多様なレポート形式に対応可能なレイアウト編集機能を標準で搭載。検査種別などに応じて柔軟なカスタマイズが行えます。

選択形式の診断入力や過去レポートの参照、転記など効率的なレポート作成をサポートします。

システムの構成例

構成例1

    【内視鏡ファイリングシステムとして運用】

    ・内視鏡室にLight(参照・撮影端末)を設置
    ・検査から説明までを内視鏡室で完結


構成例2

    【内視鏡・超音波ファイリングシステムとして運用】

    ・内視鏡室にLight(参照・撮影端末)を設置
    ・内視鏡・エコーを切替器で撮影
    ・検査から説明までを検査室で完結


構成例3

    【内視鏡・超音波ファイリングシステムとして運用】

    ・内視鏡トロリーにLight(参照・撮影端末)を設置
    ・エコーをDICOM接続
    ・診察室で説明・報告書作成


構成例4

    【クリニック向けPACSとして運用】

    ・内視鏡トロリーにLight(参照・撮影端末)を設置
    ・エコー・CRをDICOM接続
    ・診察室で説明・報告書作成
    ・院内システムと連携した画像管理